世間はGWの真っ最中ですが・・・。
私は、引き続き問題集の制作で横浜の事務所におります。
さすがに人生50年、チョイト疲れが出てきました。
実は、この事務所ビルの中ほどにあり(例えば、ゆで卵をビルとして黄身の位置)
窓がないので外の様子が全く分かりません。
さすがに、出勤している人もおらず、シィーーーーーーーーンとしてます。
集中するには絶好ですが(汗)
今日から、6月のCDA1次試験に挑戦される方に
毎日、今月出版予定の問題集の中から少しづつ出しますので、解いてみてください。
毎日2問位出しますね。
まもなく出版予定の【一問一答式】は
択一式対策で問題数は1000問以上になります。
遅れて、出版する【総合問題集】は択一対策とあわせて、
記述、論述対策も含めた内容にしていきます。
毎日2問出しても1次試験まで100問程度の練習ですが、
腕試しにどうぞ。
それでは、
第一問 キャリアカウンセリングの分野は、職業指導運動とともに始まり、ボストンのフランク・パーソンズの実践に端を発している。
第二問 キャリアカウンセリングとその実践を発達させた大きな要因は、職業指導局の職員の面談技術の向上によるものである。
第一問 ○ パーソンズは、1905年にボストンで職業指導を始める。1908年職業指導局開設した。
第二問 × 個人の特性と職業の相性を面談で「推論」することから「テスト」を利用することが発達させた要因と考えられている。
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